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象山県 中国郷賢文化の郷に
2021-05-07フォントサイズ: A A A

 先日、象山県は中国倫理学会に「中国郷賢文化の郷」という称号を授与され、全市初、全省二番目、この称号を獲得県レベル行政区域となった。


 ここ数年間、象山県委員会の統一戦部は積極的に郷賢文化の建設を推進して、関連部門と一緒に古今の優秀な郷賢を収集し、彼らの事績を精錬する。そして、新時代の主流文化に貫通させる。同時に、各郷鎮街道と村級の郷賢文化回廊などを利用して現場展示を行い、郷賢文化陣地を構築した。


 郷賢文化と経済発展の相互促進のために、象山は2億元の“郷賢の貸付け金”を用意し、有能な人が郷に帰って創業することを励む。近代的な農業の発展趨勢を捉えて、「緑の水、青い山は金山銀山だ」ということを認識させる。統計によると、2018年以来、象山新郷賢が直接投資または助成した農村産業プロジェクトは70余りあり、新たに農村観光業プロジェクトは55個あり、累計投資額は5億元を超えている。全県の「紅美人」オレンジの栽培面積を三年にわたって三倍拡大し、一ムー当たりの平均収入は7万元を超えている。


 象山はまた「郷賢参事」を「村民説事」の中に溶け込み、郷賢文化を探求し、美しい農村の新たな道の建設に力を貢献した。150人余りの新郷賢は「農村顧問」を務め、430人余りの新郷賢は「和事組」に参与し、3490余りの紛争を解決した。


 また、同県は新郷賢が村計画建設、農村環境整備、インフラ整備などのプロジェクトに身を投じることを奨励し、累計で3.2億元の資金を集め、農村道路、文化ホールなどの農村公共サービス施設328個を建設した。

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