ホーム
> 寧波ニュース > 市民の声
「甬・書籍買出」箱を11の地下鉄の駅に設置
2021-04-14フォントサイズ: A A A

 4月12日の正午、寧波軌道交通の3号線の四明中路駅に地下鉄がゆっくりと入ってきた。プラットホームで発車待ちの市民が車両のドアに書いてある短い文に引きつけられ、その文は意味深く、面白いもので、思わず頷いた人がいた。


 2020年4月1日、『寧波市全民閲読促進条例』が正式に施行された。『条例』によると、毎年4月が寧波読書月間であると定めたという。今年は、寧波新華書店グループと寧波市軌道交通グループ有限会社と共同で「地下鉄での読書――駅での閲読時間」というイベントが開催され、読者から約1000句「とっておきの一言」を寄せ、その中の一部を、10の駅のホームドアに貼り付け、乗客に読んでもらおうということである。


 主催側が11の「甬・書籍貸出」箱を1号線の梁祝公園駅、東門口駅、鼓楼駅、江厦橋東駅、福慶北路駅、2号線の石碶駅、3号線の四明中路駅、鄞州区政府駅、南部ビジネス区駅と4号線の麗江路駅に設置した。


  調査によると、「甬・書籍貸出」プロジェクトは2020年から正式にスタートし、現在、全市で合わせて、310の「甬・書籍貸出」箱を設置した。

【印刷】 【閉じる】