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グリンな電気」を「グリンな水素」に
2021-04-01フォントサイズ: A A A

 3月31日、中国国家電網寧波電力公司によると、国家重点研究開発計画プロジェクト「可離網型風/光/水素燃料電池直流接続と安定制御技術」プロジェクトが正式にスタートした。このプロジェクトは寧波に「水素結合直流マイクロネットワークモデルプロジェクト」を建設し、重要な設備の国産化を実現し、「グリンな電気」を「グリンな水素」に、そして、「グリンな水素」を再発電するシステムだ。

 
 「グリンな水素」とは何ですか。調査によると、中国の商用水素の96%以上が化石燃料から製造され、水素を作るプロセスでは大量の二酸化炭素が排出され、一定の環境汚染を引き起こしている。この種の水素は「グレー水素」と呼ばれている。風力発電、太陽光発電などの再生可能エネルギーを通じて水を電気で分解して、水素と酸素を作り、水素を蓄えて、電気が必要な時、蓄えた水素を異なった方式で電気エネルギーに変えてネットに送る。これは「グリンな電気」が「グリンな水素」を作って、「グリンな水素」が再発電する。


 慈溪水素電気結合直流マイクロネットモデルプロジェクトは慈溪浜海経済開発区水素エネルギー産業園に登録し、2022年6月までに国際レベルを持つ水素エネルギー直流マイクロネットワークモデル基地として建設する予定で、水素エネルギーの主要設備の国産のものを使用する。このプロジェクトは毎日100キログラムの水素を作り、120キロワットの熱を供給する能力を有する。

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