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寧波紡績廃棄物創意回収利用公益宣教プロジェクト 国際大賞受賞
2021-10-07フォントサイズ: A A A

    昨日、市の総合行政法執行局によると、開催中の国際固体廃棄物協会(ISWA)国家会員大会オンライン会議では、寧波が中国を代表して申告した「0+環境保護活動――寧波紡績廃棄物創意回収利用公益宣伝教育プロジェクト」が、2021年国際固体廃棄物協会コミュニケーション宣伝大賞の世界一を獲得した。中国が国際固協から世界的な賞を受賞したのは初めてだ。

    国際固体廃棄物協会(ISWA)は世界固体廃棄物分野の公式組織であり、中国はその会員国の一員だ。同協会は毎年、あるテーマをめぐって様々な選考活動を行っているが、今年のテーマは「地球は一つしかない」だ。中国都市環境衛生協会の推薦で、「0+環境保護活動――寧波紡績廃棄物創意回収利用公益宣伝教育プロジェクト」がコミュニケーション宣伝大賞を申請した。

    この賞は世界各地から100以上の申告項目を受け取った。その中の10項目は最終審査の段階に入った。最後に寧波が申告したプロジェクトがずば抜け、世界の第一位を獲得した。

    我が国の毎年発生する古い紡績物の総量は約2400万トンで、利用率を回収して万分の3しか達していない。大量の廃棄物を解決するために、寧波は源回収、後期加工などを通じてゴミの減量、資源の利用を推進している。

    今回の申告の賞は主に3つの方面をめぐって展開されている。1つは回収可能な箱(スクラップを含む)の配置を加速し、2018年以来、中心都市部の1400以上の団地で、スクラップの回収は7808トンに達した。今後3年間で2500の住宅地に向け、中心都市の全カバーを実現し、毎年廃棄物7000トンを回収する予定だ。

    もう一つは、寧波ごみ分類公益基金が支援する「スクラップ創意再生研究普及センター」などのプロジェクトを推進し、同プロジェクトは市の総合行政法執行局と浙江紡織服装職業技術学院が共同で建設し、瑕疵のある布地を再利用して、布袋を作って市民に無料で配布することで、源からのプラスチックの削減を呼びかけている。

    最後は、源の減量を提唱し、市民にグリーンライフスタイルの実践を呼びかけ、一人当たり年に1枚の服を増設するとともに、児童の古着サイクルを積極的に推進し、一年で200万着の衣類を減らすことができると予想される。

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