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2つの「アラー」 共に世界の海洋中心都市を建設する
2020-09-02フォントサイズ: A A A

    近日、寧波と舟山の両地は「寧波舟山一体化発展推進2020年工作要領」(以下「要領」とする)を共同で発行した。「要領」によると、2020年、寧波舟山一体化の発展を推進し、長江デルタ地域の一体化発展戦略と「四大」の建設チャンスを捕まり、高質な建設をもってグローバル海洋中心都市と都市一体化を目標に推進する。寧波舟山一体化という協力先行区プラットフォームにして、2.0バージョンの建設や浙江省自由貿易実験区を契機に、両市の協力を強化して、いっそうの一体化を強める。
    2019年8月17日、寧波は舟山と共同で「甬舟一体化推進会」を開催した。1年間以来、甬舟両地はの高い共同体の構築を加速し、すでに「共同認識」から「共同建設」に全面的に転換した。
   それでは2020年、2つの「アラー」都市の関係はどのように更に一歩進むだろうか。「要領」には9つの方向を示している。
    甬舟一体化協力先行区の建設を図る。甬舟一体化協力先行地域開発建設方案を最適化・完備する。産業の位置付けを明確にし、甬舟一体化協力先行区の開発建設案の研究をさらに深化させ、工作のドッキングを強化し、空間範囲、管理体制、開発メカニズムなどの面で共通認識を形成した上で、甬舟一体化協力先行区管理委員会の設立を推進する。
    アップグレードして寧波舟山港一体化2.0バージョンの建設を行う。港湾建設の一体化を推進する中で、穿山港区1#コンテナ埠頭、中宅鉱石埠頭第2期、北侖港区通用バース改造工事などの多数の工事の完成を目指す。港湾交通船舶組織の一体化を推進する上で、核心港区船舶交通組織の一体化作業を深く実施し、更に船舶の出入り港報告の基準率を高めるなど、実施範囲の拡大を図る。港湾管理の一体化を推進する中で、国際中継貨物の寧波舟山港域における税関管理の相互交換を共同で推進し、一部の船舶港湾サービス業の経営許可の相互認証を実現し、両市の船舶油料の需給部門の準備の相互認証を推進する。航運サービスの一体化を推進し、舟山江海聯運サービスセンターを共同建設し、江海聯運公共情報プラットフォーム2.0などを普及させた。
    インフラの相互接続を推進する。その中には、多くの重大な路線プロジェクトを推進し、甬舟鉄道の年末着工、六横公路大橋の寧波先行区間の着工、甬舟高速複線前期の推進、象山湾疎港の高速建設がある。その他の重大なインフラの共同建設を強化し、舟山大陸導水第3期プロジェクトを加速的に推進し、寧波北侖円山車客渡埠頭の前期工作を推進し、石油・ガス管網の相互接続を強化するなど。
    産業革新の協同発展を推薦する。世界競争力のある石油化学産業基地を共同に建設し、海洋経済の高品質な発展を推進し、科学技術資源の開放・共有を推進し、海洋生物医薬基地を共同に建設し、現代港航サービス業群を共同で構築する。
   共に改革開放を推進する。浙江自由貿易区の拡大を推進する。石油・ガス全産業チェーンを核心とし、積極的に浙江自由貿易区の拡大を推進し、浙江国際石油・ガス取引センターの建設を加速する。一方、甬舟貿易投資促進プラットフォームを共同で構築し、共に世界油商大会、2020寧波投資貿易ネット商談会および中東欧商品ネット展示会などの重大なイベントなどを開催する。
    人材の発展一体化を推進する。人材発展プラットフォームを共同で構築し、『甬舟人材一体化発展推進行動方案(2020-2025)』と『2020年寧波市舟山市の甬舟人材一体化発展推進重点任務』を制定・実施し、浙江イノベーションセンター建設の第2期をスタートさせる。人的資源の協力を深化させ、人材サービスの都市一体化を持続的に推進し、人材の共同育成を強化する。
   市場要素の自由な流れを進める。「甬舟商事登記通弁」サービス専門窓口を設立した。市場監督・管理関連分野の協力を推進し、法執行のための情報交換を実現する。社会保障、政務など公共サービスの協力を推進する。労働保障の権利協力を推進する。
   公共サービスの共同構築と共有を推進する。医療協力を深め、教育協力を深め、観光協力を深め、バスの都市化を推進し、金融サービスの都市化を図る。
    生態環境の共保・共治を推進する。区域環境緊急時連動指揮体系を確立し、環境法執行を強化する。

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