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市民のアイデアで「文明寧波」に力添え
2020-09-14フォントサイズ: A A A

    9月12日午後、鄞州区白鶴街道のある社区で、市民が緑色の車両を観賞している。改造された車輌は住民コミュニティの事務協議空間の「汇議亭」として利用されている。嘗てここは鉄道の沿線に位置し、雑草が生い茂って、町の「切り捨てた片隅」であったが、現在、「鹂香道」「草木居」「鹂之鳴」「鹂笆壁」など「鹂西十景」などレジャー広場に変身し、殊に昔を懐かしむ緑色の車両は住民の空間となり、名づけは「汇議亭」である。


    このような大きな変化をもたらしたのは、2020年寧波市の「アイデアで町の隅々を照らそう」という行動によるものであった。コミュニティは住民に改造の主導権を委ね、募金、アイデア、計画から、緑化、パイプ敷設まで10数回の住民座談会や現地会議を開き、住民に参加してもらい、共同に建設し、全員参加という形で市民の情熱を奮い立たせたという。


    鄞州首南街道陳婆渡社区で、住民は「ミニ美容」の形式で汚、乱、悪という場所を8の「共有花園」に改造され、およそ200人のボランティアが花園の設立に参加した。北侖区の月季社区の北極星村で、昔でこぼこだった道が「ピアノの鍵盤のような道」に取って代わられた。鎮海区海港社区港務新村で、前世紀の80年代に建てられた古い住宅団地でゴミ置き場があって、その改造に対し、住民の衆知を集め有益な意見を広く吸収した上、独特なアイデアで形成された公共空間として再利用された。住民間のきずなを強め、帰属感や達成感が得られたという。


    窓を開けると、緑が見える。寧波市民は「アイデアで町の隅々を照らそう」という理念で、古い団地、細い路地、都市部と農村部の接合部、不衛生の地と「都市化に取り越された場所」を独特な景観に変身させていた。ここで生活している市民にいい生活環境をもたらし、日増しに幸福感を増し、マナーを守りながら文明都市を創建し、文明大成果を共有するのを実現しようとしている。


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