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保国寺の建物にミクロレベルの電子身分証を
2020-12-09フォントサイズ: A A A

 12月8日は寧波市歴史文化名城保護日だ。12月8日に自保国寺の古い建築博物館によると、館内唐代石質の二つの建物は三次元デジタル化情報の収集を完成した。スキャンの精度は30ミクロンに達している。寧波に現存する最初の二つの唐代蔵経楼が新たな「電子身分証」を持つようになった。


 今回のプロジェクトは浙江大学文化遺産研究院のデジタル化チームが担当して、主に保国寺唐開成四年(839年)の蔵経楼と唐大中八年(854年)の蔵経楼に対して全面的なデジタル化記録と測定を行う。


 さらに保国寺の4つのファイルのデジタル化のアップグレードを実現するために、完全なシステムのデジタルファイルを構築し、浙江大学文化遺産研究院のデジタル化チームが雲岡石窟、仏光寺などでの成功経験を生かして、保国寺古建築博物館は唐代の2つの建物に対してデジタル化の調査を実施する。ワードファイルのアップグレードは堅固な基礎を築いた。
デジタル考古学の調査記録の理念を参考にして、このプロジェクトは最新の多画像三次元デジタル化技術、三次元レーザースキャン技術、テクスチャマッピング、360度パノラマ技術などのデジタル化技術手段を採用している。蔵経楼の現状と背後に存在している歴史、修理、病害などの情報を最大限に記録して、文化財の修理、保護、研究及び展示、伝播、開発、復元のためにもとの修復などは正確な科学的基礎を提供し、文化財のデジタル化保護と精密化管理を実現する。関係者によると、保国寺の古い建築博物館はその後、適切な形式で3 D情報を展示し、市民の鑑賞と研究のために、文化財情報の資源開放と共有を推進するとともに、文化財保護に対する社会の参加感と責任感を引き出す。

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