ホーム
> 寧波ニュース > 町のニュース
越境電子商取引「黄金のチャンス」を掴む
2020-11-06フォントサイズ: A A A

    現在の国際国内貿易の新しい情勢の下で、越境電子商取引は未曽有の発展チャンスを迎えた。今年第1四半期、全市は越境電子商取引の輸出額1124.2億元を達成し、前年同期と比べて14.4%増となった。昨日午後に開かれた第2回中国(寧波)越境電子商取引発展大会は、このような積極的なシグナルを伝えた。


 越境電子商取引の発展は盛んになり、寧波はどのように「黄金のチャンス」をつかんで、良い優勢の資源を使いますか。この大会には優秀な越境電子商取引企業、電子商取引プラットフォーム、物流企業、総合サービスプラットフォームが集まり、協力と提案、献策が行われた。


 海外倉庫は越境電子商取引の発展の重要な一環である。現在、全市には63社の企業が全世界20カ国に191社の海外倉庫を建設・運営し、多数の伝統的貿易優勢国、「一帯一路」の重要な接点及び新興市場をカバーしている。「海外業務を開拓し、産業チェーンを延伸するには、すべて海外倉庫が必要で、それは効率的に配送と返品のコストを下げ、配送の時効を高めることができる」楽歌海外ブランド事業部総監督の陳旭蓮氏によると、今年第1~3四半期の企業の累計輸出額は前年同期と比べて70%増加し、そのうち越境電子商取引は前年同期と比べて156%増加した。


 豪雅輸出入・森電商もこれらの転換構想を共有した。前者は老舗の対外貿易企業から先進11カ国の小売市場をカバーする新型のB2B2C企業に変身し、自主ブランドの販売は90%を超えた。後者は「顧客思考」の代わりに「ユーザー思考」を採用し、本土化、全価値チェーン、全チャネルの「三大優勢」を鍛造した。


 企業が自主的に変化を求め、後方のプラットフォーム建設、物流の円滑化、金融サービスも頑張らないといけない。


 寧波発見国際物流有限公司の周文海副総経理がビッグデータのプラットフォームを構築し、物流情報の「ワンキーでサーチ」を実現し、越境電子商取引企業に強大な後ろ盾を提供することを提出した。寧波世貿通国際貿易有限公司越境電子商取引総監督の劉氏は次のように提案した。インターネットに基づいたサービスシステムを構築し、中小企業が貨物物流、支払い金融、情報データなどの圧力を緩和し、逆向きの成長を実現することを支援する。


 今年6月、寧波は中国(寧波)越境電子商工業出海連盟を設立し、越境電子商工業のトップ企業、大規模工場、工業貿易一体企業、高校とプロバイダーが一緒に「抱団出海」(=共に海から出る)を発動した。中国(寧波)の越境電子商取引総合試験区は通年で伝統的な対外貿易製造企業1500社を連結し、越境電子商取引企業の新設を500社以上推進する予定だ。

【印刷】 【閉じる】