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「石頭村」で文化の味を探る
2020-10-05フォントサイズ: A A A

   最も普通の綿糸で弔り花を編んで、更にいくつかの山によくある花、エノコログサを持って、その中に飾り、素朴な美感があり、また野趣に満ちている。連休中、寧海茶院郷の村民朱雷雷の手作り作品が正式に公開され、人出いっぱいの「石頭村」許民村の石壁に掛けられ、行き来する観光客を静かに迎えている。

    戯曲、刺繍、編み物、生け花……連休中、寧海農村文化遺伝子育成プロジェクトのモデル地である茶院郷の最初の「草の根学生」が初めて展示の舞台を迎えた。3ケ月前、彼らは村の特別招聘の導師――寧海県から来た文化名家の名匠と文化優才に弟子入りした。今、彼らは客の来訪を歓迎している。

    田舎の観光が本格的に盛んになった新しい時代には、郷愁という表現だけではなかった。文化と芸術が田舎の土に深く耕し、現代と伝統が融合しても、新しい火花を散らすことができる。

  「石村」の中心地には、新しくオープンした「石村磁坊」と「了月香館」が親子ツアー、カップルツアー、家族ツアーの新たなスポットとなっている。一つは茶院郷の地元の鉱石で磁器を作れる。そして地元の草木で磁器の釉薬を作れる。もう一つは、観光客が古法の香りを特色とし、線香、香丸、香片などの制造を体験できる。

  「茶院郷の磁器の歴史は宋代にまで遡る。郷内には宋代越窯跡が1基残っている。私たちは磁器の坊を許民村に設置して、村の良い観光基盤を利用して、より多くの人を引きつけて、磁器の文化に関心を持たせるつもりだ」「石村磁坊」の責任者、寧海県工芸美術家協会の会員はこのように話した。

村の入り口の50歳「高齢」の古い茶工場、牛小屋も今回の文化改造の中で新生を迎えた。亡くなられた葉全賞、村の党支部書記は生前に  「修旧如旧」の理念を提出し、市場手段を利用して専門的な設計を行った。

    今、茶を炒める文化を保留している「心宿石里」のレジャーレストラン、「大話西遊」のテーマを強調して、牛小屋から改造した牛欄坊バーがオープンして2ケ月近く営業して、村の観光客によい宿泊を提供しただけでなく、「石頭村」の新しい人気スポットにもなっている。

寧波市内の既存の建筑群としては最大規模、最も完全保存の石屋の古村、許民村が続々と導入した総投資1.2億元以上のハイエンド民宿産業を導入した。そして、さらに深い文化遺伝子を堀り、豊かな観光を作り出し、石村の特色を持つ田舎体験、文化交流、療養休暇などの機能を一つにするレジャーリゾートの建設に志す。


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