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2018年10項重要考古発掘発表 寧波2項入選
2019-01-09フォントサイズ: A A A

    1月6日、浙江省考古学会は2018年浙江10項重要考古発掘を発表し、寧波市文化財考古研究所の「奉化鄞県古城(街)調査探査発掘」と「余姚巍星路窖蔵発掘」の2項が入選された。

    鄞県古城は寧波市奉化区西坞道街白杜行政村山場村城山東南に位置し、秦漢·隋初期の古鄞県の管轄区域であった。寧波地区の古代都市の研究に大きな意味を持っている。

余姚巍星路の窖蔵は余姚市街区巍星路に位置する。2018年7~8月、余姚市政の汚水排出管配置工事を実施し、寧波市文化財考古研究所と余姚市文化財保護管理所と共同で発掘調査を行った。今回の発掘調査は寧波の地窖蔵考古研究の空白を塗り替えただけではなく、当時の寧波地域の政治、経済、文化、社会及び「海上シルクロード」の研究に貴重な実物証拠として高い価値を持つのである。

    今回は浙江省考古学会の主催によって行われ、「10項考古発掘」は、2018年度省考古事業成果であり、考古の理念と方法も示したものである。


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