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世界で最も高い送電鉄塔に石墨アルケンの防腐防錆の「鎧」を
2018-09-12フォントサイズ: A A A

 9月10日、500キロボルトの舟山大陸電気網である金塘島の工事現場で、3人の従業員が地面で第1064基の鋼管塔新型の石墨アルケンの防腐防錆工程を終えたのである。国家寧波電力会社と中国科学院寧波材料技術と工程研究所は共同研究開発された新型石墨アルケン防腐防錆の塗料が、世界で最も高い送電鉄塔に使用されることになった。この鋼管塔は続々と機械で空中へプレキャスト部材を組み立て、2018年10月に380メートルの世界で最も高い送電鉄塔がそびえる日が来るのであろう。


 舟山500キロボルト送電変電工事が2016年に12月28日から、500キロボルトの鎮海~舟山の海中電纜と空中電纜の混合電路(2通路)及び春暁~舟山電路の昇圧(1通路)の二部分を含める。


 調査によると、沿海の送電電信柱は内陸部より3~5倍ぐらい早く腐食されることが分かった。2016年に、国家電力寧波電力会社と中国科学院寧波材料技術工程研究所と共同で「電力網新素材応用聯合実験室」を立ち上げ、みごとに新型石墨アルケンの防腐防錆ペイントを研究開発したのである。この塗料は送電塔台の海洋大気区と工業区域での防護寿命を延長することができ、そして耐熱化学安定性、上塗り付着力の良さ、着氷を防ぎ、塩分に耐える霧性にも強い特徴を持っているということである。

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