2月10日、第四回目少年児童創意展は117芸術センターで行われた。展覧のテーマは「犬の告白」であり、子供たちは幼稚な筆遣いと奇妙な構想で、さまざまな犬を主題とする作品を描いている。 紹介によると、今回の少年児童美術創意コンテストは2017年10月に開始して依頼、大いに注目され、美術が好きな子供たちから2200点以上の作品が取り寄せられている。これらの子供の年齢は10歳以下で、幼稚園園児と三年生以下の小学生が殆どである。 10日の展覧現場では、また「犬犬落書き」公益活動と「美楽サイン」の親子活動も行われている。それを通して、子供に違った芸術の表現方法、違った情景創設、違った描き方を身をもって感じさせようとする。 今回の展覧は3月4日までに続く。3月3日には、主催側はまた児童水墨体験活動を催す予定となっている。
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