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甬劇
2015-05-27フォントサイズ: A A A

 甬劇は浙江省の主な地方劇で、浙江省の東部の農村から発祥し、寧波・舟山・台州及び上海の辺りに広く流布している。明末清初の時期、寧波の農民が「田頭山歌」を歌い、演芸のニュースもあった。

 当時は純粋に農民や職人たちが労働中と労働の後に、アマチュアとして自分を楽しませるに過ぎなかった。雰囲気を高めるために、夏の涼む時や結婚式の時に呼ばれたので、「串客」と呼ばれていた。乾隆・嘉慶の時期、「串客」によって構成された短期の演出班は出てきた。いわゆるプロの「串客班」であった。甬劇は内容が民間説話やニュースの類で、形も次第に「座唱」や「清唱」から伴奏のある戯曲に変更し、初めて登場人物のキャラクターや劇の筋や演技のアクションなどが形成され、独自なスタイルを持つことになった。「蘇灘」の転入によると、「串客」の芸人たちは徐徐に灘簧の曲調を学び始めた。光緒十六年(1890年)、鄔撮来らの芸人が上海で出演し、成功を収めた。その後、「串客」は「寧波蘇灘」に改名され、有る時期は「四明文戯」と呼ばれたこともあるが、1950年は正式に「甬劇」と命名された。

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